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ゼルダの伝説 風のタクト

どれをやっても夢中にさせてくれるゼル伝シリーズの中でも、
風のタクトが一番好きです。
音楽を聴くだけで、キャラクターを見るだけで
あの世界を想うだけで、ちょっと泣きそうになります。

公式サイト このゲームの制作発表を見たのが、海外のゲーム情報サイトでした。
…でも、そこにあったデモムービーの動画を見ても、
今までのゼル伝の世界とは違いすぎて「よくできた冗談かな?」と思っていました。
実際に発売されてなお「・・・本当だったんだ・・・(ポカーン)」と
半信半疑のままゲームを進めていました。

見た目はいつもと違うけど、任天堂のゲーム。
ゼル伝なのには間違いなく、あんなに3頭身なのに
時のオカリナと同等…それ以上の操作性の良さ。
全てが完璧。全くのスキも無駄もない。
ストレスフリーなゲームだと思います。

大好きな「ゼルダの伝説の要素」「ゼル伝的お約束要素」はもちろん
…加えて、私「海を船でエンヤラトット」とか
(大航海時代とか…そういう…)
未完成のマップを埋めて行くタイプのゲーム、大好きなのでウハウハです!


爽快感、「すごい」です。

このゲームには、色んな意味で「爽快感」がすごいあります。
無駄の無い操作性もそうなんだけど、全体を通して「音」を使うのがやっぱ上手!
戦闘にも謎解きにも、物語にも上手く活かされてるんですよねぇ。
音楽もすごいいいし、効果音も気持ちいい音が使われてて。すごい。

例えば戦闘で、攻撃が当たった時にすごい効果音(厚みのあるストリングスの様な)が
ガンガン重なったりしてくれたりなんかして、めっちゃ盛り上げてくれます。
すんごい気持ちいいので、雑魚敵の大群に遭遇したら「わ〜い」って思います(笑)。

…この「爽快感」を作り出してるのって、操作性・音…だけじゃなくて
そりゃもう、視覚的効果の偉大さ!!…これほんと、すごい!!
気分のいい効果音も、リンクの足が短いから(?)効果絶大な気がします。

戦闘のひとつが、操作・音・視覚効果の「絶妙なバランス」だとして
その「絶妙なバランス」が「絶妙なバランス」でたくさん積み重なって
ゲーム全体が「絶妙なバランス」でできてます。


風のタクトのあの世界は、多分、この「風のタクト」でしかありえない。
初めに「冗談でしょ?」って思ったあの新鮮さが、ものすごい活かされてます。
ほいでもって「ゼルダの伝説」である、ということ自体がすんごい魅力的で、
このゲームを好きだという気持ちを天上まで突き上げてくれます。

「ゼル伝」である、ということの魅力。
ゼル伝の、コレは守って欲しい「お約束」てんこもり。
多分これ、人によって違うと思うから何ともいえないんだけど
私がゼル伝に求めているモノは、もれなく織り込まれております。


…とまぁ、こんな風にグラフィックの面ですごく斬新な気持ちになれるんだけど
音楽がこれまた。
全体的に、ちょっと民族チックないい感じの名曲ぞろいで…。
可愛くて、聴いてるだけで涙腺緩む様な曲ばっかり。
そして、ストーリー・シナリオだけでなく「音楽での伏線」のひき方もすごいです。
もう、思い切り目頭を熱くさせてくれます。

さ・ら・に、当然ながら過去のシリーズの曲のアレンジの使い方も見事なのです!
すごいすごい。ハイラル城の曲のあの使い方!
森ではあの曲は欠かせないし、ゼルダのテーマ。朝が来たあのメロディ。家の中。街の曲。
トライフォースはあの音でアレですよ。


実は「マコレがね…!」とかめっちゃ語りたいのですが
キリが無さそう。
感極まって涙が出ちゃうぐらいマコレは可愛い!!!
できたら風の神殿から持ち出したいです。

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