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ゼルダの伝説

ゼルダの伝説、好きです。
あの世界を想うと胸が膨らんで破裂しそうになりそうなぐらいに好きです。

とは言っても、気持ちを表すのは難しかったりするので
レビューの様なもの…というか
言いたいことを言いたいだけ語らせて頂きます。
現状での、自分的メモみたいなものです。


まずは、勝手に「ゼル伝を感じる!」…と思ってるもの。
※全作に出てる物ではありません。

リンク
基本、緑の服を着てますが、たまに青とか赤も着用します。
最近は矯正しつつある左利き。
ゼルダ姫
あれ?準レギュラー…?
基本的に出演は控えめで大抵大詰めで活躍。非の打ち所無い女性。
トライフォース
これがないとね☆
ガノンドロフ
彼がラスボスだとゼル伝!って思う。たまにすっごい豚チックな時がある。銀の矢に弱い。確か空き瓶にも?
マスターソード
大切に奉ってあります。
効果音もおなじみ!
あきびん
4つ手に入ります。2個以降が難しい。(…と、思う。)家にあるジャムの空き瓶で代用したい。
ブーメラン
だいたい初めの方で手に入ります。
フックショット
だいたい後半のダンジョンで手に入ります。すごい好き。
行動範囲広がる!
ルピー
緑(1)・青(5)・赤(20)。最近では黄、紫、オレンジ、シルバーも。ちょっとうれしい・もう叫びたい!
デスマウンテン
北の方にあって
岩石がガンガン降ってくる。
オクタロック
皆勤賞らしいので代表で。
盾を構えよう。
ゾーラ
平たくいうと半魚人…なのかな?昔と違って最近は美人が多い気がする。
ちいさなカギ
このダンジョンでしか使えません。
妖精
でっかいのと、小さいの。
あきびんに閉じ込めるんだけど
あくまで「仲間」です。
マップ・コンパス
ダンジョン再潜入時に発見して
ちょっと泣いたりする。
例の効果音
パ・ワ・ワ・ワー!とか、テケピケポロリラッ。
赤・青・緑のくすり
おババがかき混ぜてたり。一回なめてみたい。原料は匂うキノコのイメージ。
カンテラ
序盤のダンジョンで大活躍。後半「そういや持ってたなぁ…」
ハートの器・かけら
集める。とにかく集める。取ると全回復するので心底嬉しい。
カメ岩
手を引っ張るとルピーが飛び散る。
カカリコ村
田舎っぽい。コッコがたくさん。
コッコ
なんとなくセーブしてから…アレをね。うん。
ハイラル城
だいたいダンジョン。いつでも悲しい運命。曲も切ない。
弓矢・爆弾
数に限りがありますが最終的に99個になります。
タリン
気のいいおじさん。
ゴロン族
岩が好物。かわいい。デスマウンテンに住んでる。
チンクル
可愛い。35歳の彼を笑えるのは今の内…。最近、出演依頼が殺到してる模様。
オカリナ
使うと鳥が飛んで来て目的地に運んでくれる。64の作品では使用用途が増えてる。
ひみつのかいがら
GBではおなじみのコレクトアイテム。ナビトラッカーズでも出てくる。
おとなのサイフ
序盤で無駄にしたルピーのコトは考えたくないです。


「神々のトライフォース」(SFC)

個人的に、初めての「ゼル伝」です。それだけに思い入れが強いです!
すごいカルチャーショックだったコトを覚えてます。
今となっては、心の殿堂入り状態で何も語れません…。
このゲームが私の中では「ゼル伝の基本」として根付いていて
他のシリーズへの想いとかなんやらかんやらが始まっています。
あの時、このゲームに出会えてよかった。


「夢を見る島」(GB)

何度も何度もプレイした記憶です。
このゲームは後のGBシリーズへのココロの基本になっております。
なんかコミカルで、遊び要素が満載ですよね。
「カエルの為に〜」のリチャードが出てたりね。
UFOキャッチャーの景品がヨッシーだったりね。
他のシリーズもなんですが、特に「夢を見る島」の音楽って際立って素敵。
タルタル山脈の曲のあのカッコ良さはもう格別。


「時のオカリナ」(64)

ポリゴンな3Dのゲームへの苦手意識を取り除いてくれたゲーム。
ものすごい臨場感。(ヘッドホンつけてPlayすると更にすごい。)
「リーデッド」っていう敵がやたら怖かったなぁ。
子供リンクがロンロン牛乳をやたら美味しそうに飲んでたなぁ〜。ぷはぁ〜!
コントローラーのスティックの操作に慣れてなかった初めはすんごい千鳥足だったなぁ。
クモ退治が楽しいなぁ。
でも、子供リンク・大人リンク・朝・夜…でクモ探しするのは骨が折れたなぁ。
なんといっても、このゲーム…本当〜っに面白いよねぇ。


「風のタクト」(GC)

ゼル伝の枠ぶち破って好きすぎるので別項目で語らせて頂きます!
=>風のタクト


「4つの剣」(GBA)

「神々のトライフォースGBA版」とセットのソフト。
「4つの剣」は、一人ではちょっとPlayしづらいゲームです。
かなり斬新なゲームで、通信して遊ぶとほんと面白い。
最低2人でやっても面白いんだけど
4人揃って遊ぶと笑い死にしそうになるぐらい面白い!!!
負けたら不機嫌になってムキになる人にはオススメしません(笑)。


「4つの剣+」(GC)

「ナビトラッカーズ」「シャドウバトル」とセット。
ナビトラッカーズ、すごく魅力的。
誰かと対戦するのも面白いんだけど、一人でやっても面白い。
(チンクルが対戦相手になってくれたりもする。)
ちょっと「風のタクト」をPlayしてる前提のゲームかな。
やってないと、登場人物が全くわからないかも…。
「4つの剣+」自体は
「神々のトライフォース」の素材を使った様な懐かしい世界構築。
そこに風タクの要素を足した様な感じかな。
しかし、この長さ…。誰にクリアまでつきあってもらおうか…。
でも、誰かとやらないと「チンクルのオマケ」が出てくれないしなぁ。
……せっかくの多人数プレイゲームなのでもったいないんだけど
…最終的にはなんか…ひとりでクリアしちゃいました。
一人でプレイすると、すんっごい斬新な謎解きが待ってます。
楽しいぞ〜コレは!


「トワイライトプリンセス」(Wii・GC)

GC版を買いました。(大好きなGCの最後のソフトな気がして。)
…個人的には、左利きのリンクでいて欲しい!!なんてね。
もう、グラフィックが綺麗ったら綺麗!!!
ゼル伝の世界観・面白さをそのままに、ものすごいリアル世界。
ゲームなのにね。
だから、水中で服を着替えることの違和感ったら半端ないという…(笑)
それぐらいリアルだったなぁ〜〜〜。
ゲームの感じは時オカとかとあんまり変わらない感じで
あの楽しさを新しく美しく遊べるイメージ。
…それにしても、いつもなら攻略本とか見ながらでも
ハートのかけら以外のもの(クモとかさ…)全部集めるのに
今回のゴーストは無理だったぁ………。非常に悔しい…!!
Wii版もちょっとやってみたいなぁと思う昨今。
きっと、弓を打つのとかリアルなんだろうなぁ。
音とかコントローラーから出るんですよね?!…すっごーい!!


「ムジュラの仮面」(64)

実は…クリアしてません…。色々な事情がありまして…。
このゲーム、発売時のキャッチコピーが「今度のゼルダは怖さがある」だったんですが
ただでさえ「時のオカリナ」で「リーデッドが怖い…」とか思ってた私は
「あれ以上怖いと、ちょっと出来ない…」と思い
当時、手を出せずにいました…。
後に「ゼルダコレクション(※)」というソフトを手に入れて
やってみたら…あら、すっごい面白い!…と思ったのに
すごい苦労してクリアしたダンジョンの後、画面が黒くなって(エラー)そこで終わった…。
再度挑戦してみたけど、オカリナで曲吹いただけで画面が止まった…。
いつまたエラーが起こるか…と思うと、違う意味で怖くてできません(笑)。
…という、見苦しい言い訳をダラダラしてみました。
64版が手に入ったり、Wiiでダウンロードできるようになったら
真っ先にやりたいです。ほんまに…もう…。

※)ゼルダコレクション:クラブニンテンドーの景品。
初代ゼル伝とリンクの冒険・時オカ・ムジュラ・風タク体験版などが入っている
コレ1本でゼルダ三昧できてしまうGC用のソフト。

【後日談】WiiのバーチャルコンソールでPlayしたのち、
2015年現在3DS版を後日Play予定です。


「ふしぎのぼうし」(GBA)

これも「風のタクト」のデザインを引き継いだ感じで
リンクが「チビッコ」です。
ダンジョン攻略はちょっと控えめ、どちらかというと
「かけらあつめ」というシステムがとても楽しいゲーム内容かな。
集めたかけらで、あちこちにいる人たちと「かけらあわせ」をして
ピッタリあったら世界のあちこちで色々うれしい何かが起こるの。
なんかちょっとコレ…快感ですよ(笑)。
リンクの装備とかもどんどん進化して行って
最終的に気持ちいいぐらい操作性が良くなってた…。
…ちなみに、このゲームの「悪の権化(ラスボス)」が
個人的にすごく嫌なタイプで、負けてたまるか!ぐらいの
白熱の戦闘を繰り広げた記憶が…。(1回負けたけど…。)
魔物になった時のデザインは好きなんだけどなぁ…目ん玉で。


「ゼルダの伝説1」

これも「ゼルダコレクション」でやりました。
必死で手元の紙にマップを作りながら攻略しました。
昔のゲーム特有の淡白でシビアな難しさが…!!
……クリア目前にしてハート最大数に疑問を感じて、攻略サイトとか見てみたら…
うそん!な所に「ハートのかけら」が…。
…いやいやぁ…ムリですよ。それ、偶然以外で見つけるの…。とか(笑)
あぁ、そうかぁ〜。これが全ての原点なのかぁ〜って思います。
ただし、もしも発売当時、何も知らずリアルタイムでやっていたら…
どんな感覚で「ゲーム」自体を見てるかなぁ??


「ふしぎの木の実(大地・時空)」

同時発売された2本のゲームですね。
それぞれのゲームをやって、合い言葉で変化をもたらしあうシステム。
先に普通に「大地の章」をクリアして、次にその合い言葉で「時空の章」をやると…
必然的にもう一回「時空…」の合い言葉を使って「大地…」をやらなくちゃ…みたいな。
「大地」の方が、四季をあやつって謎を解き、
「時空」の方は現在と昔を行き来しながら謎解きする内容…かな。
でも、1周半ぐらいで諦めてしまった記憶です。
リッキーのポケットに入るのが大好きでした。可愛い。
ずっと乗ってたい。


「リンクの冒険」

未クリアです…。
何度挑戦してもなんかヘタクソで全然進めなくて。
昔のゲームは本当にシビアですね!!!
でもダンジョンとか進んで行くと嬉しくて楽しいです。
…しかしながら、ウチのリンクはすぐにお倒れになられてスタート地点に戻ってしまわれる…。
システムは、他のシリーズと違って、マップの移動は「RPG」という感じ。
敵に遭遇した際の戦闘と村の中、ダンジョンが横スクロールです。
う〜ん。私にもっと根性と時間があれば、いつかクリアしたいなぁ〜。